石巻市 雄勝町伊達の黒船太鼓保存会の公式ブログ  DATE NO KUROFUNE TAIKO of Ogatsu Official Blog.

2017/10/08

2017年11月12日(日) | おがつ店こ屋感謝祭〜太鼓まつり〜 @ おがつ店こ屋街

今年で石巻市雄勝町の仮設商店街「おがつ店こ屋街」が出来て6年になります。
東日本大震災から6年。壊滅的被害を受けた石巻市雄勝町中心地区。全国の方々からの継続的な支援のお陰で、少しずつ復興の歩みを進めることが出来ています。
私達、雄勝町伊達の黒船太鼓保存会も、練習場(公民館)も、衣装、楽器全て津波で流されてしまいましたが、全国の方々の支援のお陰で今こうして郷土芸能活動を続けることが出来ています。

そうした支援してくださる方々、雄勝を気にしてくださるへの感謝を込めた太鼓イベントを企画しました。
震災後に、「おがつ復興市」が開催され、すぐに応援で駆けつけてくれ、それから様々な場でお世話になっている「和太鼓 幻創」さん。
伊東の按針祭で和太鼓を寄付してくださったり、八王子の東日本大震災チャリティーイベントに呼んでいただいたりと、多大なお世話になっている八王子の和太鼓団体「武州 今熊太鼓」さんも、今回の太鼓まつりへ参加してくださることになりました。

また、震災前から継続して指導している雄勝中学校、共に活動している雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連も参加します。

是非是非、11月12日(日)は雄勝町へおこしください!


日時:2017年11月12日(日) 10:00〜14:00
会場:おがつ店こ屋街(石巻市雄勝町上雄勝2丁目25 Google map

出演:(リンクをクリックすると詳細プロフィールが表示されます)
雄勝町胴ばやし味噌作愛好連
雄勝町伊達の黒船太鼓保存会
石巻市立雄勝中学校 -雄勝復興輪太鼓-
武州 今熊太鼓(東京・八王子)
和太鼓 幻創 (仙南)

主催:おがつ復興市実行委員会
共催:おがつ店こ屋共栄会
協力:おがつの芸祭鼓舞実行委員会
後援:石巻市
お問合わせ:石巻かほく商工会(おがつ復興市実行委員会事務局) 0225-62-3161





タイムスケジュール:

10:00 雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連 +
    雄勝町伊達の黒船太鼓保存会 共演

10:10 雄勝町伊達の黒船太鼓保存会

10:30 和太鼓幻創

11:00 雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連

11:20 武州今熊太鼓

12:00 雄勝町伊達の黒船太鼓保存会

12:20 和太鼓幻創

13:00 雄勝中学校 -雄勝復興輪太鼓-

13:20 雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連 +
    餅まき


出演団体プロフィール:

| 伊達の黒船太鼓 | 胴ばやし獅子舞 | 雄勝中学校 | 武州今熊太鼓 | 幻創 |
| タイムスケジュール | ページトップへ戻る |
雄勝町伊達の黒船太鼓保存会



1991年5月22日、宮城県桃生郡雄勝町(平成17年石巻市に広域合併)
町制施行50周年記念事業のひとつとして発足された創作和太鼓の団体です。
観光客誘致の起爆剤としての役割を担い、地域の活性化と町民の誇れる文化活動の推進を目的に活動しています。

曲名になっている「伊達の黒船」とは、約400年前に現在の
石巻市月浦港から出帆し、世界との外交を目指した慶長遣欧使節船
「サン・ファン・バウティスタ号」のことです。
現在の石巻市雄勝町呉壷で建造された説から、曲名と会の名称にその名が付けられました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災の大津波で雄勝町は壊滅的被害を受け、当会の稽古場になっていた公民館も全壊し、楽器、衣装など流失し会員も市外などへ避難した為に散会し活動が出来ない状況になりました。しかし、全国の方々の支援により活動再開することができるようになりました。

現在では、伊達の黒船太鼓の国内外での演奏、地域での伝承活動に加えて、雄勝町内にある民俗芸能の一つである獅子舞・祭囃子の調査、研究、伝搬の活動を開始しました。
活動を通して震災で支援をしてくださった方々へ感謝を伝え、様々な方に石巻市雄勝町を知っていただき、御縁をつなげ、育てていけるよう太鼓の音を響かせていきます。


| 伊達の黒船太鼓 | 胴ばやし獅子舞 | 雄勝中学校 | 武州今熊太鼓 | 幻創 |
| タイムスケジュール | ページトップへ戻る |
雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連




雄勝町伝統伝承芸能胴ばやし獅子舞は、室町時代後期からとも言われており、
約600年もの昔より伝承されている獅子舞です。
雄勝町には、国指定の重要無形民俗文化財の雄勝町法印神楽がありますが、
その雄勝法印神楽の演目のひとつにかぞえられており
雄勝町六区内の神社の祭典後には、必ず獅子舞が舞われたと伝えられております。

現在では、一月正月に春祈祷として雄勝町六区内で新山神社に集結し宮司のお祓いの後、
各地区に分散し地域の一大行事として家々を廻り一年の悪厄退散、家内安全、
交通安全、商売繁盛、無病息災などのお祓いを神事行事として現在でも行われております。

近年では小中高学生にも伝承され又、社会福祉、地域活性、青少年健全育成にも役立っています。


2011年3月11日に発生した東日本大震災の大津波で全てを流失する。

震災で大きなダメージを受けた雄勝町六区内で唯一ある程度の戸数(25戸)が残った味噌作。平成23年、「愛好連」のメンバー同士で顔を合わせるたびその話題が話されました。
味噌作の地区会である「親交会」の解散も決定し、
「雄勝町胴ばやし獅子舞味噌作愛好連」としての存続も危ぶまれていました。

八方塞がりな状況の中、「やんねげねっちゃ!(やらなくてはいけない!)」の声が無くならなかったのは
復興計画が遅々として進まず暗い話題が多い中でも「雄勝の再生を祈念したい」
「地元の役に立ちたい」という気持ちが強くあり、
なによりも「みんなの笑顔が見たい」と愛好連メンバー各自がそれぞれ思っていたからです。

獅子頭を河北町から、太鼓を他団体から借り受け
平成23年6月「第2回おがつ復興市」に出演。
その後、石巻地区文化協会連絡協議会を通じ日本財団様より楽器装束一式をご支援いただき、平成24年11月、再建された新山神社の秋の祭典で奉納演奏。
そして平成25年正月、念願の春祈祷を再開できました。
地区内の19戸はもとより雄勝の方々が住んでいる仮設住宅を回り
獅子舞にて悪魔払い、家内安全を祈願してまいりました。

代表
川田徳雄


| 伊達の黒船太鼓 | 胴ばやし獅子舞 | 雄勝中学校 | 武州今熊太鼓 | 幻創 |
| タイムスケジュール | ページトップへ戻る |
雄勝中学校 -雄勝復興輪太鼓-



平成29年4月に旧雄勝中学校と旧大須中学校が統合し、新設校「石巻市立雄勝中学校」として開校。東日本大震災以前から雄勝町伊達の黒船太鼓保存会(神山正行会長)の会員が指導に関わり、一部の生徒が雄勝に伝承される和太鼓曲「伊達の黒船」の演奏活動を行う。

『たくましく生きよ。』を校訓に定め、復興への願いと支援の感謝の気持ちを表現する活動として全校生徒での和太鼓演奏に取り組む。当初は古タイヤで自作した太鼓を使用していたことから“雄勝復興和太鼓”と命名。学校統合後の現在も引き続き和太鼓演奏に取り組む。

平成29年3月の旧雄勝中学校閉校式と平成29年8月の新校舎落成式において、雄勝町伊達の黒船太鼓保存会との共演を果たし、見事な「伊達の黒船」を披露した。



| 伊達の黒船太鼓 | 胴ばやし獅子舞 | 雄勝中学校 | 武州今熊太鼓 | 幻創 |
| タイムスケジュール | ページトップへ戻る |
武州 今熊太鼓
http://imakumadrumhp.ojaru.jp/



八王子市川口地区郷土芸能保存会・八王子市太鼓連盟
日本太鼓協会・文化庁伝統文化認定団体

八王子市は西のはずれ川口町で、昭和54年6月「八王子市川口学区体力づくり」の一環として、和太鼓のチ-ムを結成したのが始まりですが、地元今熊神社の「太鼓保存会」として認定を受け、会名を「武州今熊太鼓」と命名し和太鼓チームとして発足致しました。
以来38年間活動を続け、現在、会員数23名、創作曲10曲をもつ和太鼓団体に成長致しました。

昭和55年より地元「八王子まつり」への毎年参加、平成14年より「踊れ西八夏祭り」へ第1回目から連続参加、静岡県伊東市主催の「按針祭・太鼓合戦」や、伊豆松崎町主催の「伊豆半島太鼓フェスティバル」への出演、日本太鼓協会主催の太鼓合戦やイベント等、幅広く活動しております。

平成21年4月、文化庁より、「伝統文化認定団体」として認定を頂き、「武州今熊太鼓伝統文化子供教室」を3年間開催致しました。平成22年9月には、天皇賜杯第65回全日本軟式野球大会開会式レセプションに出演、平成23年6月には、オリンパスホール八王子にて行われた東日本大震災チャリティーコンサートに、参加致しました。

平成27年5月31日には、医療経団連設立準備会議 懇親会に、北原理事長よりお招きを頂き、東京丸の内丸ビルにて、演奏させて頂きました。平成29年10月、鎌倉パークホテルにて、黒沢博新曲発表ステージ、オリンパスホール八王子にて、観客3,300名に及ぶ萩生田光一衆議院議員の総決起大会で、演奏致しました。

本日の演奏では、伝統のリズムの中に、当会の特徴である「動き」と「迫力」を感じていただきたいと思います。
尚、当会では、出演依頼及び会員募集を常時行っておりますので、宜しくお願い致します。



| 伊達の黒船太鼓 | 胴ばやし獅子舞 | 雄勝中学校 | 武州今熊太鼓 | 幻創 |
| タイムスケジュール | ページトップへ戻る |
和太鼓 幻創


半田 孝夫 1953年3月24日生 宮城県白石市郡山出身
南部 聡子 1964年3月13日生 宮城県柴田郡村田町出身

瞬間々の感動の連続性を持っている人間同士が出逢い、あらゆる所で演奏をしています。私達のステージはまさに風であったり、やすらぎであったり、怒り、悲しみ、喜びであったり、見る者一人ひとりがそれぞれに感じる事でしょう。
幻創は願う “そこに居ない限り、魂の音、そして叩く姿に感動し、共感する事はない。『幻』は限りなく、『創』はつくり出す。何事にもとらわれず自分達の思いを音として、身体を形として表現していきたいと思っています。

・ 1996年3月 幻創結成
・ 1998年7月 幻創初公演「俺たちの音のSATOWA(誕生)」 於:白石市キューブ
・ 2001年4月〜5月 アメリカ ミズーリ州 ワールドフェスティバルにて 40日間の公演
・ 2005年3月 ポーランド ヴロツワナ シュビニツィア公演
       世界宗教学会 世界大会 於:東京高輪プリンスホテル

・ 2006年8月〜10月 アメリカ ロードアイランド州 プロビデンス
          ブラウン大学での太鼓指導、制作
          他、コーネル大学(ニューヨーク州)・タフツ大学(ボストン)・メッツ
          ハイスクール・ウェラスクールなど10ヶ所での公演

・ 2006年10月 駒沢大学学園祭 北海道苫小牧
・ 2006年10月 幻創十年記念公演 “光の音”  於:大河原えずこホール

奉納演奏
天川神社(奈良県天川村)
おのころ神社(淡路島)
土佐神社(高知県高知市)
猿田彦神社(三重県伊勢市)
蔵王堂(奈良県吉野山)
桜本坊(奈良県吉野山)
善寿寺(兵庫県姫路市)

2017年11月5日(日) | 鳴子温泉好日館10周年記念イベント @ 鳴子温泉ほっとパーク

毎年呼んでいただいている、好日館記念イベント。今年も呼んでいただきました!
鳴子温泉は東北地方でもかなり珍しい、9種類の湯質の温泉があり、旅館や共同浴場も独自の源泉を持っているところが殆どなほどです。
昔ながらの湯治文化の残る鳴子温泉は、戦国・江戸の伊達政宗時代から伊達の鉄砲隊が町に住んで関所(尿前の関)を守っていたとか、松尾芭蕉の奥の細道、もっと歴史を遡ると、奈良・平安時代の蝦夷と坂上田村麻呂将軍の合戦の場(鬼首)という伝説、また平安末期に源義経が鳴子を通り、息子の亀若松の出産、温泉の産湯に浸かりようやく産声を上げたという伝説など、様々な歴史、伝説、そして湯治文化が残っている鳴子を温泉・歴史めぐりをして回るのも良いのでは無いでしょうか。

太鼓を打ってお待ちしています!


日時:2017年11月5日(日) 10:30〜・14:00〜(2回公演)
場所:ほっとパーク(Google map) ※雨天時は鳴子温泉駅舎内での演奏になります。




2017年10月28日(土)・11月19日(日) | 松島紅葉ライトアップ2017 @ 瑞巌寺 延命地蔵像前

毎年恒例の松島紅葉ライトアップ。
2017年は10月28日(土)〜11月19日(日)の期間開催されています。
今年もお声をかけていただき、初日と千秋楽の日に瑞巌寺延命地蔵像前で、伊達の黒船太鼓の演奏をさせていただくことになりました。是非是非、秋の松島、幻想的にライトアップされている伊達家の縁のお寺の庭を眺めにいらしてください。

日時:
初日  2017年10月28日(土) 17:00・19:00 (2回公演)
千秋楽 2017年11月19日(日) 17:00・19:00 (2回公演)

場所:瑞巌寺延命地蔵像前

松島紅葉ライトアップ詳細は「円通院」「松島観光協会」のホームページを御覧ください。




2017年10月22日(日) | 第21回みやぎ県民文化祭 @ 栗原文化会館

第21回みやぎ県民文化祭が10月21日・22日の二日間、宮城県栗原市にある栗原文化会館で開催されます。
それに、雄勝町伊達の黒船太鼓保存会も出演させていただけることになりました。伊達の黒船太鼓は22日(日)の出演になります。是非見にいらしてください!
入場は無料になっております。


雄勝町伊達の黒船太鼓保存会 演奏日

日程:2017年10月22日(日) (イベントは 午前10時より開始されています)
場所:栗原文化会館(宮城県栗原市築館高田2-1-10)
お問合わせ:第21回みやぎ県民文化祭実行委員会事務局(教育部社会教育課)(電話 0228-42-3514)




2017/10/06

活動記録:2017年10月4日・5日 雄勝中学校指導

昨日、おとといと雄勝中学校で指導をしてきました。東北へき地教育研究大会という先生方の集りの中での授業でもあり少しいつもと違う雰囲気でした。

雄勝中の先生の助言もあり、生徒達の基礎も出来てきたので、「伊達の黒船」の曲想について、呼吸を合わせるイメージなど少し突っ込んだ部分に触れてもらう方向に指導内容を考えていきました。
生徒達に少しだけ方向性を伝えた後、自分たちで考えてもらい、太鼓演奏を通し、自分たちを見つめてもらいました。

太鼓の音色が変化していき、とても驚きました。
紛れもなく、雄勝町伊達の黒船太鼓であって、今の雄勝中の生徒達の音が響き始め、胸が熱くなりました。

これからがもっと楽しみになってきました。







2017/09/01

2017年10月15日(日) | 平成29年 全国太鼓フェスティバル @岩手県陸前高田市 陸前高田市立第一中学校体育館

平成元年から毎年開催している岩手県陸前高田市の「全国太鼓フェスティバル」に出演させていただくことになりました!
平成6年に一度、雄勝町伊達の黒船太鼓保存会が出演させていただいたことがあり、23年ぶりの全国太鼓フェスティバルの出演になります。

東日本大震災の2011年に陸前高田市も大津波で多大な被害を受けましたが、その年も名古屋で開催し、29年間継続して開催している祭典です。
そこで、今の雄勝町伊達の黒船太鼓を、魂から音を絞り出し、命が響き合えるように演奏をさせていただきたいと思います。


全国太鼓フェスティバル公式サイト
http://www.3riku.jp/taiko/

日時:2017年10月15日(日) 10:00〜15:00
会場:陸前高田市立第一中学校体育館(岩手県陸前高田市高田町字鳴石5-1)
入場券:前売り 2,000円・当日 3,000円

出演団体:

野武士 (福岡県嘉麻市)
和太鼓たぎり (福岡県嘉麻市)
Taiko Music XERO (新潟県糸魚川市)
雄勝町伊達の黒船太鼓保存会 (宮城県石巻市)
佐比内金山太鼓保存会 (岩手県紫波郡)
鬼柳鬼剣舞 (岩手県北上市)
岩手県立大船渡東高等学校太鼓部 (岩手県大船渡市)
長安寺太鼓保存会 (岩手県大船渡市)
氷上共鳴会氷上太鼓 (岩手県陸前高田市)
気仙町けんか七夕保存会 (岩手県陸前高田市)

主催:全国太鼓フェスティバル実行委員会
協賛:(公財)日本太鼓財団, 岩手県太鼓連盟, 岩手県沿岸広域振興局, 陸前高田市, 陸前高田市観光物産協会, 気仙町けんか七夕保存会, 氷上共鳴会, 長安寺太鼓保存会

チケット販売窓口:
陸前高田市役所商工観光課(電話販売可:0192-54-2111)
陸前高田市観光物産協会
一本松茶屋
アバッセたかた専門店街インフォメーション
黒崎仙峡温泉

お問合わせ:全国太鼓フェスティバル実行委員会事務局
岩手県陸前高田市高田町字鳴石42番地5 陸前高田市役所企画部商工観光課内
TEL:0192-54-2111(代)/FAX:0192-54-3888(代) 
E-mail: taiko2017@city.rikuzentakata.iwate.jp